<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>TinyOgre</title>
      <link>http://www.tinyogre.com/</link>
      <description>アメコミを中心とした趣味のブログ。アメコミ読書感想文はほぼ毎日更新。ほかにLinux、グルメなど。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 02 Jul 2008 00:15:53 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>Captain America #38</title>
         <description><![CDATA[<p>“The Man Who Bought America” #2</p>
<p>レッドスカルの秘密基地でスティーヴを発見したシャロン。しかし、その男は一時期キャプテン・アメリカとして活動した別人だった。レッドスカルとファウスタス博士は彼を“自分たちの意のままに働くキャプテン・アメリカ”に仕立て上げようとしていたのだ…。</p>
<p>じらすなあ。“レッドスカルにキーワードをささやかれ、ふたたび殺人マシンと化したバッキー。そこへ伝説のシールドが飛来する。スティーヴ・ロジャース、キャプテン・アメリカが復活したのだ！”という場面を早く読みたいのに、話が八の字型にどんどん広がっていく。ふつうならイライラするところだが、その広がったお話もなかなかおもしろい。結果、クライマックスへの期待を胸に抱きつつ、いまいまの展開を楽しむことに。なかなかのテクニシャンだ、Brubakerは。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/07/captain_america_38.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/07/captain_america_38.html</guid>
         <category>Captain America</category>
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 00:15:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Daredevil #107</title>
         <description><![CDATA[<p>“Cruel & Unusual” #1</p>
<p>ミラを守ることができなかった自分の無力さから逃れるように過激なヴィジランテ行為に走るマット。そんな彼の前に、ルーク・ケイジが現れる。3人の少年を惨殺したかどで死刑判決を受け、6日後に処刑されることになっている男を救ってほしいというのだ。当初は興味を示さず依頼を断ったマットだったが…。</p>
<p>「Gotham Central」のクリエイター・チーム、Ed Brubaker/Greg Rucka/Michael Larkが再集合して送るストーリー・アーク。期待どおり、なかなかおもしろい。導入部のストーリーをリードしていたダコタがいきなり暴行を受けマットに主役の座を譲るあたり、Ruckaの相変わらずの女性加虐癖に苦笑い。事件の真犯人は失踪中の少年の父親だろうか。だとすると、父親はどのような手段を使って容疑者に罪をなすりつけたのか。無残な展開を期待したい。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/daredevil_107.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/daredevil_107.html</guid>
         <category>Daredevil</category>
         <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 23:25:25 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Futurama Comics #37</title>
         <description><![CDATA[<p>宇宙配達業務の出先でエイリアンに拉致されたフレイ、リーラ、ベンダーの3人。彼らは環境団体の構成員で、“劣悪な労働条件にあえいでいる”フレイとリーラを保護するという。のどかな田園惑星にリリースされ、つかのまホッとするフレイとリーラ。ところが、そこは機械生命体トランスフォーマーが支配する星だった！　一方、ひとり地球に戻ったベンダーは、教授の叱責を受けてしまう。腹を立てた彼は会社を飛び出すが…。</p>
<p>わはは。お話そのものがおもしろいし、ギャグも有効（冒頭のパックマン惑星には笑ってしまった）。主人公3人の単独行動が多く、絡み合いが少ないが、その代わりそれぞれの個性が大いに発揮されている。ダンボール箱を被ってトランスフォーマーを偽装しようとするフレイのまぬけさは最高。ビールとコインに見放されて自殺しようと街をさまようベンダーの姿は、なんだか身につまされる。傑作だと思う。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/futurama_comics_37.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/futurama_comics_37.html</guid>
         <category>Bongo</category>
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 23:59:27 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Logan #3</title>
         <description><![CDATA[<p>広島原爆投下に居合わせた結果、二重の遺伝子変異を起こし、炎の怪物と化した元米兵。あの日、かけがえのない人の命を奪ったこの男に引導を渡そうと戦いを挑んだローガンだったが、アダマンチウムの爪も炎には無力。一瞬のすきを突いて、元米兵の腕がローガンの胸を破り、心臓を鷲づかみにするのだった…。</p>
<p>おもしろかった。じつはドラマらしいドラマはなく、状況設定半分、観念的ダイアログ半分、といった趣のお話なのだが、その質がとても高い。戦いのあといったん涅槃に足を踏み入れたローガンが、元恋人の霊と会話を交わして現世に戻ることを選択するくだりは、クリシェといえばクリシェだがやはり感動的だ。<a href="http://risso.redsectorart.com/">Eduardo Risso</a>の絵は正調Frank Miller節。ニコニコしながら描いたに違いない。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/logan_3.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/logan_3.html</guid>
         <category>X-Men</category>
         <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 00:35:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Invincible #48-49</title>
         <description><![CDATA[<p>ヒーローたちへの同時多発攻撃の発生。救出に向かったマークもまた強力な反撃に遭いダウンを余儀なくされる。この非常事態に合衆国政府が動員したのは、なんと、かつてマークの友人を傷つけたヴィランだった。政府は一部の悪人たちをエージェントとして雇用していたのだ。人一倍正義感の強いマークにとって、それは信じられないことだった…。</p>
<p>とうとうこのときが来たか。いつかマークが政府やほかのヒーローたちと一線を引くのは予想していたけど、無慈悲で圧倒的な戦闘力を持つウィルトゥルマイトに対して単身立ち向かうことになるのかと思うと気が重い。それとも父や弟と共に戦うチャンスがあるだろうか？<a href="http://www.kirkmania.com/">Robert Kirkman</a>キャラクターに加え、サヴェッジ・ドラゴン、ダイナモ5といったイメージ・ユニバースのヒーローたちがゲスト出演しているのはうれしい（サヴェッジ・ドラゴンの娘がヒーロー活動を始めていたのは知らなかった）。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/invincible_4849.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/invincible_4849.html</guid>
         <category>Image</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 22:46:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Dynamo 5 #11-12</title>
         <description><![CDATA[<p>メンバーのひとり、リーヴィーの父が何者かに拉致される。マディーの制止を振り切り、救出に向かうダイナモ5。ところが、彼らが出撃し無防備状態となった基地をウィドウメイカー率いるヴィランたちが襲撃する。単身取り残されたマディーは抵抗を試みるが…。</p>
<p>快調。若きヒーローたちの活躍を目にするのは単純に楽しい。ヒキの連続はいかにも連載マンガ。毎回毎回、最終ページで“これからどうなるんだろう？”とはらはらさせてくれる。スーパーヒーローの不倫の結果生まれた子どもたちという斜に構えた設定だが、じつはストレートなヒーローチームものだ。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/dynamo_5_1112.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/dynamo_5_1112.html</guid>
         <category>Image</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 00:17:30 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Hack/Slash #8-9</title>
         <description><![CDATA[<p>女子大の学生寮で発生した猟奇殺人事件。捜査の過程で、キャシーは同性愛者の秘密クラブの存在をつかむ。彼女の直感どおり、クラブ内では連日忌まわしい儀式が執り行われていたのだ。そのころ、政府系のある超常現象捜査チームもこの事件に関心を寄せていた…。</p>
<p>おもしろかった。レギュラー化以後では最高だと思う。B級ポルノ映画まがいの設定でエログロ度は十分。クライマックス、クラブの主宰者の正体が明らかになるくだりは諸星大二郎を思わせるおぞましさ。ヴラッドの活躍もよかった。永遠の美しさを求めて身勝手にもおおぜいの若い女性の命を奪った妖怪と、醜い容貌に内心苦しみながらも毅然と振る舞うヴラッドの対比。妖怪の罵倒に“そうだ”と応える彼が断然かっこいい。エピローグを人情話ふうにして余韻を残しているところに、Tim Seeleyのこのジャンルへの愛情が感じられる。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/hackslash_89.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/hackslash_89.html</guid>
         <category>Devil&apos;s Due</category>
         <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 23:29:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>The Incredible Hurcules #113-115</title>
         <description><![CDATA[<p>“ハルク戦争”に関与した結果、合衆国政府から追われる身になったハーキュリーズ。この機会に彼を葬り去ろうと企んだ不仲の兄、アレスは、半神半人に猛毒として働くヒュドラの血液を注入する。しかし、アレスは計算違いをしていた。九頭の大蛇の毒といえども不死身のハーキュリーズを絶命させるまでの効果はないのだ。ただ、身体を裂くようなすさまじい苦痛をいつまでも与えるだけなのだ…。</p>
<p>おもしろかった。プロット自体は大山鳴動して式のよくあるものだが、キャラクター描写がいい。身体が頑丈な男たちの殴り合いは見ていて楽しいし、ダークサイドに落ちかけたアマデウスを救うためつらい過去を明かすくだりも真情が感じられる。しかしナターシャ姉さんはすごい人だね。バッキーからハーキュリーズまでという男性関係の幅の広さは空前絶後では。いつか暴露本を書いてほしいものだ。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/the_incredible_hurcules_113115.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/06/the_incredible_hurcules_113115.html</guid>
         <category>Marvel</category>
         <pubDate>Mon, 02 Jun 2008 00:31:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Dark Ivory #1</title>
         <description><![CDATA[<p>ゴス女子大生、アイヴォリー。感謝祭の夜、クラブに踊りにでかけた彼女は、恐ろしい光景を目撃してしまう。ひとりの女性が何者かに首を切られ大量に血を流していたのだ。被害者によると、それは吸血鬼の仕業だという。夜遊びを早めに切り上げ帰宅しようとするアイヴォリーだったが、あいにくその日は祝日。公共交通機関はすでに営業を終えていた…。</p>
<p><a href="http://www.linsner.com/">Josep Michael Linsner</a>、ひさびさの新作。ピンナップアートふうの絵柄とは対照的に観念先行型の作品が多かった彼だが、今作ではとてもいきいきとしたダイアローグを書いている。文学志望の青年（姉の元彼）とのくだりなど、説明臭を感じさせずにキャラクター像を伝えることに成功していて、失礼ながら“この人、こんなにうまかったっけ？”と思ったほど。なるほど、家族そろって七面鳥をいただく感謝祭はゴスの価値観には合わないものなのか。こういう感覚面にはまだまだわからないことがいっぱいあるなあ。絵はいつもどおりといえばいつもどおりだが、キャラクターに生気があるぶん魅力も増している。次号も楽しみだ。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dark_ivory_1.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dark_ivory_1.html</guid>
         <category>Image</category>
         <pubDate>Wed, 28 May 2008 22:48:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>The Flash #238-239</title>
         <description><![CDATA[<p>人々の不安を具現化するヴィラン、スピンの出現。彼を取り押さえようとしたウォリーは、かねてから気に病んでいた失業による生活苦を突かれ、一時的にマインドコントロールされて公衆の面前で盗みを働いてしまう。ほどなく正気に返り謝罪したものの、この信用失墜は痛かった…。</p>
<p>ていねいなストーリーテリングが好印象。失業からくる焦燥感、わかるわかる。スパイダーマンの関係者が読んだら“本当はこういうことがしたかった”と悔しがるのではないだろうか。子育ての不安感もいい。“明日には大人になっているかもしれない”という極端な誇張がおもしろい。絵は微妙。通行人などの描き方を見るとじつはmanga的な方向に行きたいのかも。でも子どもがかわいいのはいい。現在の物語では重要な要素だ。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_flash_238239.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_flash_238239.html</guid>
         <category>DC</category>
         <pubDate>Wed, 28 May 2008 01:18:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>The Trails of Shazam! #11-12</title>
         <description><![CDATA[<p>キャプテン・マーヴルの使命を受け継ぐための試練に挑むフレディ。しかし、悪の魔道士サビーナの猛追にあい、彼は苦境に立たされる。残ったふたつの力、マーキュリーのスピードとゼウスのパワーをなんとしても獲得しなければならない。そこで彼とマーヴル（キャプテン・マーヴルの現在の姿）は善の魔道士たちに助力を求めるのだった…。</p>
<p>まずは“ごくろうさま、フレディ”と声をかけてあげたい。シリーズの当初の構造─現代社会に失望し姿を消した神々を無力な青年が訪ね歩く─は号数を重ねるにつれて霧散してしまったが、そのかわりにサビーナという魅力的なヴィランが生まれたわけで、必ずしも欠点ではないと思う。JLAとシャドウパクトが応援に駆けつけたのもよかった。つまりDCユニバースの太陽と新月がそろってキャプテン・マーヴルの復活を祝福したわけだ。ただ、こういう物言いはフレディに気の毒だが、ビリーがいない喪失感はぬぐえない。できれば最後にふたりが語り合う場面を見たかった。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_trails_of_shazam_1112.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_trails_of_shazam_1112.html</guid>
         <category>Captain Marvel</category>
         <pubDate>Wed, 28 May 2008 00:43:21 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Dead of Night #3</title>
         <description><![CDATA[<p>「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を気取りハンディカムを携えマンシング捜索に訪れた男女4人。しかし、フロリダの沼沢地帯に潜むクリーチャーはマンシングだけではなかった…。</p>
<p>90年代マーヴルホラー（「Midnight Sons」など）のような雰囲気が懐かしい。傑作と呼ばれることはおそらくないだろうが、いまごろの季節、蒸し暑く眠れない夜に無聊をまぎらわすのに最適の読み物だ。エレンの非道ぶりにはびっくり。J.M. Dematteis版「Man-Thing」の彼女とは大違いだが、もともとこういうキャラクターだったのだろうか？　「Essential Man-thing」を読んで確かめるか？</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dead_of_night_3.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dead_of_night_3.html</guid>
         <category>Max</category>
         <pubDate>Mon, 26 May 2008 23:17:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Dead of Night #2</title>
         <description><![CDATA[<p>ストリッパーとして日銭を稼ぎながらまだ小さな弟を養っている女性。そんな健気な彼女が、暴行殺人の常習者たちに目をつけられてしまう。しかし、いままで残忍な犯行を重ねてきた男たちは、今回2つのことを見落としていた。ひとつめは、彼女の弟は沼の怪物と友だちだったこと。そしてふたつめは…。</p>
<p>前回“ふつうのマーヴル・ユニバースでもよかったのでは”と書いたが、今回は非常に残酷で、“なるほど、これならMAXにした意義がある”と思った。犯行グループの卑劣さは悪寒を感じるほど。いにしえの怪奇・猟奇コミックへのオマージュとしてよくできている。<a href="http://www.briandenham.com/">Brian Denham</a>の絵もいい。ブログの過去記事を読むと、Illustratorで仕上げているようだ。筆で描いているようにしか見えないだけに、驚かされた。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dead_of_night_2.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/dead_of_night_2.html</guid>
         <category>Max</category>
         <pubDate>Mon, 26 May 2008 00:05:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Hulk #3</title>
         <description><![CDATA[<p>だいたんにもS.H.I.E.L.D.ヘリキャリアに侵入しブルース・バナーの情報を強奪した赤ハルク。彼の次の目的地は、ブルースが収容されているネヴァダ州の軍施設だった。阻止を図る青アボミネーション（リック・ジョーンズ）やハーピー（ハルク抑止兵器として作られたロボット）と戦いながら、赤ハルクは着実に前進する。そのころ、ブルースは地中深くの収容室で異変を感じ取っていた…。</p>
<p>よくいえば豪快、悪くいえば大雑把。“ワォ！リックが変身！スゲーぜ！”というのが正しい読み方なのはわかるが、登場人物の奇妙なよそよそしさが気になり、すなおに入り込めない。虹彩認証のくだりはいちおう赤ハルクの正体のヒントだが、間の悪いギャグに見える。絵も荒く、一例をあげれば、ほとんどの構図で足がカットされている。足を描くと位置関係のおかしさが露わになってしまうのでごまかしているのだ。</p>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/hulk_3.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/hulk_3.html</guid>
         <category>Hulk</category>
         <pubDate>Sun, 25 May 2008 22:58:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>The Perhapanouts #1</title>
         <description><![CDATA[<p>われわれの世界を守るため、異世界からの侵入者を捕捉・送還するエージェントたち、パーハパノーツ。任務遂行のため蛾族の協力を仰いだ彼らに、トラブルが降りかかる。蛾族の領域に彼らを入れたことを罪に問われ、協力者が制裁を受けてしまうのだ。友人でもある協力者を助けるため、パーハパノーツは蛾族世界深部に侵入するのだった…。</p>
<p>前シリーズを読んでいないためだろうか。最初は設定をうまくのみこめず、数回読み返した。なるほど、作者たちは「B.P.R.D.」のファンなのか。それと比べると、物語はミステリー要素減／アドベンチャー要素増、キャラクターはフリーキーさ減／華やかさ増という感じ。死地に落とされてもまったく動揺しないチュパキャブラのチョッピーくんがいい。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.perhapanauts.com/">公式サイト</a></li>
</ul>]]></description>
         <link>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_perhapanouts_1.html</link>
         <guid>http://www.tinyogre.com/archives/2008/05/the_perhapanouts_1.html</guid>
         <category>Image</category>
         <pubDate>Sat, 24 May 2008 19:48:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
