Mariko Tamaki/Jillian TakakiのWebカートゥーン、「Remembering Nana on Mother’s Day」。味わい深い掌編です。ぜひお読みください。
3ページめの“The cemetery had plaques instead of tombstones (略) because many Japanese mothers are very short”というくだりが気になります。小柄だったからといって墓碑をプレートにするものでしょうか? この言葉の裏に1世たちの労苦が隠されているように思われてならないのですが。
HITSPAPERというサイトにJillian Tamakiのインタビューがありました。
作品から感じられるとおり、School of Visual Arts/Meathausとかかわりがあるようです。彼女はそう遠くないうちにTomer HanukaやJames Jeanに続く注目作家になると思います。
傑作「Halo and Sprocket」のKerry Callenが開設したブログにうれしいニュースが。同作の第2巻が7月に刊行されるとのことです。これは楽しみ!
“Weekly Bestsellers in Canada: April 17”というブログ記事を読んで日本の漫画の圧倒的な勢いに寂しい思い。もっとアメコミを読もうよ、君たち。
そのなかで健闘しているのがMariko Tamaki/Jillian Tamakiの「Skim」というグラフィック・ノベル。2人は従姉妹同士らしい。少し検索してみたところ、作品の評価はなかなか高いようだ。Jillianの絵にはTomer Hanukaに通じる凄みが感じられるし、近いうちに取り寄せてみようと思う。
グウェンとフェリシアの2ショットを目にして、一瞬、“たしかこのふたりが現実に出会ったことはなかったよな”と素で考えてしまった。
J. Scott Campbellの老け込み方にちょっとびっくり。「電撃アメコミ通信」のころはいいお兄ちゃんという感じの人だったのに。僕は彼のことを“カートゥーンベースの人。マンガインフルエンスドではない”ととらえていたんだけど、この写真のなかで描いている絵はかなりマンガ的だ。
ふと思い立ってGoogle Trendsにアメコミのキャラクター名を入れてみたところ、なかなか興味深い結果になった。
全般的に、アメコミ原作映画の公開に合わせて情報を得ようとする人が増えることがわかる。これは当然だろう。それとともに、「superman」と「batman」は映画などの話題がないときでもつねに一定数の検索がある。ところが、「spider-man」と「x-men」はふだんそれほど検索されない。「spider-man」の検索数は映画公開時でも通常時の「superman」「batman」と同程度しかない。
つぎに日本の結果を見ると、映画公開後の検索数の落ち込みが目につく。残念ながら、一時的に話題になっても定着はしていない、ということなのだろう。スパイダーマンは英語よりもカタカナの検索が多く、Xメンはその反対というのは、関心を持つ層の違いだろうか? クリストファー・リーブ氏が亡くなったさい、多くの人々がスーパーマンを検索したなか、日本人はほとんど関心を示さなかったこともわかる。沖縄県民がMarvelに冷淡なのはなぜだろうか?
mixi日記と同じネタですが、Lightboxのテストを兼ねて。
Fábio Moonのインキング。このビデオを観てプロの技に改めて感服してしまいました。アウトラインのみの下書きからみるみるうちに形象が作られていきます。彼の目には完成形が見えているかのよう。筆をインク壺にそれほどつけないのも不思議。あらかじめインクをたっぷり含ませておいて筆圧でコントロールしているのでしょうか?こんなに細い筆で。
Colleen Cooverのホリデイカードを見て思わずほほえんでしまった。
シンガポールの漫画家、FScのファンサイトをオープンしました。あちこちに「準備中」が残る恥ずかしい状態なのですが、まあ、ぼちぼち充実させていきます。