Dead of Night #2
ストリッパーとして日銭を稼ぎながらまだ小さな弟を養っている女性。そんな健気な彼女が、暴行殺人の常習者たちに目をつけられてしまう。しかし、いままで残忍な犯行を重ねてきた男たちは、今回2つのことを見落としていた。ひとつめは、彼女の弟は沼の怪物と友だちだったこと。そしてふたつめは…。
前回“ふつうのマーヴル・ユニバースでもよかったのでは”と書いたが、今回は非常に残酷で、“なるほど、これならMAXにした意義がある”と思った。犯行グループの卑劣さは悪寒を感じるほど。いにしえの怪奇・猟奇コミックへのオマージュとしてよくできている。Brian Denhamの絵もいい。ブログの過去記事を読むと、Illustratorで仕上げているようだ。筆で描いているようにしか見えないだけに、驚かされた。