Captain America #34-35
“The Death of Captain America Act 2 - The Burden of Dreams: Part 4-5”
スティーヴの遺志を継ぎキャプテン・アメリカの衣装を身にまとったバッキー。しかし、活動開始そうそう、彼はたいへんな困難に見舞われる。レッドスカルの暗躍により、アメリカの人々は不安に駆られ、経済的混乱、社会的緊張が臨界点に達したのだ。そして、群集が政府に抗議しようとホワイトハウスに詰め掛けたとき、悲劇は起こった…。
胸の痛む展開。ことあるごとに“スティーヴだったらどうするだろう”と考えずにはいられないバッキー。彼とともに、読者もスティーヴの不在をあらためてかみしめ、自問自答せざるを得ない。レッドスカルの計画が周到で完璧に見えることも、重苦しい空気を生んでいる。スティーヴと異なり、バッキーには同志と呼べる仲間がいないのもつらいところだ。いったいどうすればこの状況を変えられるのか。いまバッキーが背中に感じている重みはそうとうなものだろう。
投稿者: Anonymous | 2012年02月10日 17:40