Aquaman: Sword of Atlantis #56-57
大地震を発生させ環太平洋全域を水没させるという恐ろしい計画をみごと阻止したアーサー。しかし、その過程で再会した実父から、彼は思いがけない言葉を聞かされる。医療処置の失敗により、彼は死亡したはずだというのだ。やがて、彼と前アクアマン、オーリンとの関係が明らかになるのだった…。
さすがに最後は駆け足になってしまった。サンディエゴ水没事件の経緯とアーサーの過去はいちおう明らかになったものの、未解決の部分も多い。ひとつの街の再開発計画が頓挫し、結果的に廃墟が残った、という感じ。何度も書いているが、この作品に関しては“Crisis”による分断はマイナスだったと思う。John Arcudi期の受難曲のような雰囲気がとても良かっただけに残念だ。
投稿者: Anonymous | 2012年02月12日 06:47