The Order #4-5
ゾボ(改造死体)の同時多発攻撃を受け対応に苦慮するジ・オーダー。捜査の過程で、彼らは敵組織が死体を能動的に生産しているというおぞましい事実をつかむ。さらに、自分たちに匹敵する能力を持つヴィラン集団が現れるのだった…。
いままではどちらかというと各キャラクターの設定にひかれていたが、メインストーリーもだんだんおもしろくなってきた。命はたいせつにするべきだという、単純な肯定がうれしい。この作品のトニー・スタークはいい人だなあ。旧友を訪ねたジェームズの行動にほっとした読者は、僕だけではないだろう。#5にはゲスト・ペンシラーとしてKhari Evansが参加。画面構成をBarry Kitsonが行っているためいつもの奔放さはないが、そのぶん彼の人体把握のおもしろさを楽しむことができる。とくに東洋人の容貌の表現にはうならされた。
投稿者: Anonymous | 2012年02月10日 15:32