All-Star Superman #9
ビザロワールドを脱出し、地球に帰還したクラーク。彼の留守の間に、一組のクリプトン人が地球を訪れていた。当初、クラークは彼らを歓迎しようとする。しかし、人々とともに平和に暮らすことを願う彼とは正反対に、この2人は地球人を殲滅し、地球を第2の惑星クリプトンにしようと目論んでいた…。
冒頭、クラークの帰還シーンの表現力にまず目を奪われる。宇宙船が地表に墜落するさいの爆音が、開いたリーフから聞こえるようだ。さらに火山爆発の場面まで読み進んで、この作品では擬音がいっさい使われていないことに改めて気づいた。お話もおもしろい。“年長者は敬うように”には素直に感動。これがスーパーマンの良さだよなあ。
投稿者: Anonymous | 2010年07月30日 11:22