Superman #668-669
地球にいる3人めのクリプトン人の捜索にとりかかったクラーク。当初活動は難航したが、ブルースの助けもあり、やがて北カリフォルニア在住の初老の女性が浮かび上がる。面会を求めたクラークに対し、彼女は即座に攻撃を仕掛ける。その手にはクリプトン製の火器が握られていた…。
“The Third Kryptonian”#1-2。新キャラクターが初老の女性とは意外。いままでにないタイプということで選ばれたのだろうか? たとえばクリスはこの先いろいろな展開が考えられるポテンシャルの高いキャラクターだけど、彼女はどうだろう? #668ではそのクリスとティムの交流がほほえましい。年長者らしくふるまうティムだが、クリスにコン・エルのおもかげを見ないはずはないだろう。#669では女性の波乱に満ちた半生が明らかに。一言でいえばアウトローだ。このあたり、機会があればリミテッド・シリーズなどでじっくり読んでみたい。Rick Leonardiの絵は魅力たっぷり。Barry Windsor-Smithの影響がうかがえる人物もいいが、背景の構築感がたまらない。富士山が東京の東側にあるのはご愛嬌。
投稿者: Anonymous | 2010年07月30日 11:18