Dynamo 5 #7
死亡したはずのキャプテン・ダイナモの出現。その正体は、彼の遺児のひとり、シナジーだった。ダイナモ5のメンバーたちとは異なり、彼女はキャプテン・ダイナモの超能力をすべて受け継いでいた。しかし、シナジーの関心は正義とはかけ離れたところにあった…。
“The Chrysalis Affair”#1-3。とてもおもしろい。Jay Faerberの脚本はサービス精神たっぷり。意外な展開の連続でまったく飽きさせない。物語の全体像もだんだん見えてきた。元夫と連邦政府との関係をよく知っているはずのマディがあえてビジランテ・チーム結成というグレーゾーンに進む道を選んだ理由に、鍵がありそうだ。Mahmud A. Asrarの絵もいい。ペンシルはもちろん、力強さとスピード感を兼ね備えたインクが魅力的。各館の巻末に収録されているスケッチを見ると、検討に検討を重ねたうえで現在のキャラクターたちが生まれたことがわかる。
投稿者: Anonymous | 2012年02月06日 06:56