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Shadowpact #14-16

天界から刺客として送り込まれてきたザウリエル。しかし、正義の味方同志で争うことはブルーデヴィルにとって本意ではなかった。戦いの代わりに、彼は意外なことを元天使に提案する。そのころシカゴでは、サン・キング召還のためにシャドウパクトのエネルギーを狙うドクター・ゴッサムが、彼らをおびき寄せることを目的にテロを実行していた…。

“The Redemption Contract”#1-3。#13とは打って変わった奇妙な展開に、まるで椅子を引かれたような気分。苦笑いしながらも楽しく読む。人が良いという点で実は似たもの同志のザウリエルとブルーデヴィル。いつの間にか意気投合してしまうのもうなずける。それにひきかえ、大悪党ドクター・ゴッサムの人間の小さいこと。学童拉致など最低もいいところだ。燃え盛る炎が実は1本のろうそくに過ぎなかったという場面が秀逸。キャラクターの性格を外面的に描かせるとBill Willinghamはやはりうまい。#16にJLAがゲスト出演するが、男性がたった1人なのに対し女性が4人というのは誰の意向なのだろう。いや、大歓迎なのだが。

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