Daredevil #98
妻ミラがグラディエイターに連れ去られる。エレクトラ、カレンと愛する人を失ってきたマットにとって、彼女を危険にさらすのは耐えられないことだった。ビルの屋上にひざまづき、彼は祈るような気持ちで耳を澄ます。“どこにいるんだ? ミラ”と…。
“To the Devil, His Due”#4。いい。暴力の前に無力な盲目の女性を、たんなる弱者とは描いていないのがすばらしい。彼女の冷静な振る舞いがなければ、マットは道を踏み外していたかもしれないのだ。ところで、カバーの隅に“Guns don't kill people, people do”という決まり文句を否定する語句が置かれているが、これはEd Brubakerの意向なのだろうか? だとすれば、彼も変わったものだ。
投稿者: Anonymous | 2010年07月30日 11:28