Aquaman #53-54
大洋を横断しサブディエゴに到着したアーサー(アクアマンの後継者とされている青年)たちの前に、ブラックマンタが現れる。抵抗を試みるものの多勢に無勢。一行は捕らえられ、処刑を宣告されてしまう。一方、イジットク(前アクアマンを暗殺した男。以前の記憶を失っている)は強迫観念に脅かされていた。アクアマンと自分の間には何らかのつながりがあったようなのだ。そのころアトランティスでは、アクアマンの遺体にある変化が起きていた…。
構成が入り組んでいてわかりにくいきらいはあるものの、なかなかおもしろい。遠くないうちにアクアマンが復活することは確実だが、その道筋は僕には見当もつかない。#54でのアーサー青年の父の証言はまさに衝撃的。もしも彼の言葉が真実だとしたら、“One Year Later”以降の世界ががたがたと崩れてしまうのだが。アクアマン暗殺を企図した真の敵の正体も気になるところ。イジットクの素顔が僕の予想どおりだとすると、相当悪辣な奴なのだが。
投稿者: Anonymous | 2010年09月07日 17:47