Aquaman #51-52
前アクアマン、アーサーの暗殺。度重なる不幸に打ちひしがれるアトランティスの人々。後継者として指名されていた青年(彼の名前もアーサー。水中呼吸能力を持つが、もともと普通の人間)は、復讐を決意する。とはいえ、それにはまず敵を知る必要がある。焦ってはならない。ひとまず、サブディエゴから来た客人を護衛するため、青年はアトランティスを離れるのだった…。
おもしろくなってきた。“One Year Later”直後は正直この先どうなるかと思っていたが、制作チーム交替を機に方向性が定まってきたようだ。現在はヒーロー色と同時にホラー/ファンタジー色が濃く、そこかしこに死の匂いが漂っている。#52で語られるサンディエゴ水没のさいの惨劇は背筋がぞくぞくするほど。また#51のロレーナの死者を悼む言葉には胸を打たれた。マスコット兼キーパーソンのタコ坊くんもかわいらしい。今後の展開が楽しみだ。ところで、アーサーは仮死状態かもしれないことが示唆されているが、もしも将来彼が復活したら、青年はどうなるのだろうか?
コメント
アーサー暗殺されていたのですか…最近アクアマンタイトルをちゃんと読んでいなかったので驚きました。
古株ヒーローは亡くなってもいつかは復活するという考えを持っていたのですが…どうなるのでしょうね。展開としてはおもしろくなってきたようですが、ちょっと複雑です。
投稿者: のら | 2007年07月24日 23:37