Runaways #22-23
ガートをよみがえらせたい。しかし、それには無垢の魂を邪神に捧げなければならない。しばらく思い悩んだあと、ついにチェイスは決心を固める。元恋人と引き換えにチームのあるメンバーを犠牲にするという、恐ろしい決心を…。
“Live Fast”1-2。降板を間近に控え、Brian K. Vaughanは自分の物語の締めに入ったようだ。次々号の予告を見ると今回は誰も死なずにすみそうだが、この展開にいったいどう決着をつけるのか。次号が待ちきれない。ヴィクター(メキシコ系だからビクトルと読むべき?)が気絶する場面では大笑い。深刻な場面でもユーモアを忘れないのが彼らしい。Adrian Alphonaの緻密な絵もすばらしい。とくに衣服の表現はぞくぞくするほどだ。創刊当初の隙が多かった画風と比べると、ほんとうに腕を上げたものだと思う。
投稿者: Anonymous | 2012年02月10日 15:50