The Thing #5-6
ベンが不良少年時代を過ごしたヤンシー・ストリート。懐かしいふるさとの荒廃を目の当たりにした彼は、人々にあるものを贈ろうと考える。しかし、すさみきったこの街には、彼の善意を汲み取ろうとしない者もいた…。
ザ・シングとスパイダーマンのチーム・アップ、舞台がヤンシー・ストリート、そして敵のひとりがサンドマンと聞けば、いやおうにも期待が高まるというもの。読み手のそんな気持ちにこたえてくれる、楽しいストーリー・アークだった。フリント(サンドマン)に“正気に戻れ”と訴える場面が印象的。爆弾処理のアイディアも、一見地味だが、ザ・シングならではだ。戦いが終わったあとの展開もまた良い。
投稿者: Anonymous | 2012年02月10日 15:45