Local #3
高い評価を得ていたロックバンドの解散。十数年間滞在していたヨーロッパを後にし、メンバーたちは故郷のヴァージニア州リッチモンドへ帰って来る。しかし、かつて慣れ親しんでいた土地は、彼らの距離をかえって際立たせるのだった…。
一歩誤ると感傷に陥りそうな題材を、Brian Woodはきわどく処理している。解散前の活躍にいっさい言及しなかったのは正解。人物像の類型化の嫌いはあるが、努力賞ものの脚本だと思う。Ryan Kellyの描く街の風景は良い。部分的な写真の利用が効果的だ。
Local #3
投稿者: Anonymous | 2012年02月06日 06:35