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10

無作為に抽出された10人に課せられる、過酷な殺し合い。彼らは、一方的に送付された手紙に従い、見ず知らずの人間を殺さなければならないのだ。しかし、そのうちのひとりは、所要のため手紙の受け取りが遅れていた…。

Keith Giffen/Andy Kuhnによる殺伐としたワンショット。技巧を凝らした脚本はさすが。構築力に富んだ絵も良い。主人公に共感を抱かせる要素が少ないため、破滅に追いやられる様子を見ても“たいへんそうだなあ”で終わってしまうのが難。

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