Fables #40-41
愛しの赤ずきんを取り戻すため、単身ホームランドへ戻ったボーイ・ブルー。皇帝暗殺に失敗した彼は、ピノキオの生みの親、ゼペットの工房へ連行される。なんということか。魔物の軍勢を差し向けてホームランドを踏みにじり、数え切れないほどの人々を殺害したのは、この老人だった…。
“Homelands”完結。魔物に捕えられ、木偶兵士作りを強制されているゼペット翁の姿を想像していただけに、この展開は驚きだった。さらに赤ずきんの真実が明かされると、なんともやるせない気持ちに。一見気丈に振る舞うボーイ・ブルーの、最後のせりふにはシュンとさせられた。Mark Buckinghamの絵はいつにもましてすばらしい。
投稿者: Anonymous | 2010年07月30日 11:22