Banana Sunday #2-3
いい感じの男の子からデートに誘われたり、勝ち組の女の子からいじめられたり、カービーの新生活は波乱含み。彼女のそばには人間の言葉を話す3匹の猿がいるのだから、平凡な展開などそもそも望めないのだが…。
おもしろい。転校先の高校で人間関係に揉まれるのは、学園物コミックの定型パターン。人語を解する猿という突飛なキャラクターを配することで、主人公の性格をニュートラルにすることが可能になり、結果的に親しみやすい、感情移入しやすい雰囲気が醸し出されている。カービーにまとわりつく新聞部員は日本人。普通のかわいい女の子(#1のカバーのピンクの子)として描かれているのが、ちょっと嬉しい。でも、日本の漫画だったら、彼女は十中八九メガネっ娘になっていたはず。それだけが惜しいなぁ(笑)
投稿者: Anonymous | 2010年09月07日 17:47