The Flash #227-229
思いがけず父親になったことで、喜びとともに不安を覚えるウォリー。ある日、彼は超能力者たちが平和に暮らす異世界をかいま見てしまう。その世界に魅了された彼は、住民たちに“サマナー”という装置を渡してしまうのだった。すべてが人類抹殺を狙うヴァンダル・サヴェイジの罠だとも知らずに…。
現行シリーズのファイナル・ストーリーアーク。テーマは共感できるが、物語の構成がやや分かりにくい。中盤のウォリーの行動は、いくら何でもナイーブすぎるだろう。ヴィランに現実の世界の酷さを投影する試みはなるほどと思わせる。いずれにせよ、次号、最終回の展開は気になるところ。カバーを見る限りでは、ウォリーがヒーロー活動から身を引くように受け取れるのだが。
投稿者: Anonymous | 2012年02月10日 15:37